1人で自由に開発する『1人プロジェクト』やってみた。レポート #1

こんにちは。 Product Team の相川です。 現在はProduct TeamでINITIALというプロダクトの開発をしております。

Product Teamではチーム開発を実施しておりますが、1ヶ月間だけプロジェクトから離れて1人で自由に開発をする「1人プロジェクト」が認められています。

今回はその「1人プロジェクト」についてお話ししていきます。

「1人プロジェクト」とは?

上述の通り、「1人プロジェクト」とは、1ヶ月のあいだ1人でデプロイからアプリケーションの実装をするというものです。

基本的には、細かいルールなどはないのですが、方針としてざっくり以下のことが掲げられてます。

単体テストは必須(TDD)
CI/CDは任意ではあるが、毎日デプロイし続けれられるようにする
プロジェクト終了後の運用コストがないもの
本番のアプリケーションの改修などではなく、業務改善のプロジェクトなどが望ましい

また、この取り組みの一番の目的としては 純粋な技術力向上 があげられています。

これを踏まえて、社内ユーザー向けにSPEEDAに格納されているニュースの件数を見れるwebを作りました。(※ SPEEDAは外部のサプライヤーからニュースの提供を受けており、その配信数を日毎・月毎に見れるようなものです。)

目的

1人プロジェクトでは、「なぜそれをやるのか?」という目的を明確にすることが問われるのですが、私の場合は以下の2点がありました。

  • 元々バックエンド上がりだったので、フロントエンドに苦手意識があり克服したかったから

  • INITIALではNext, React, TypeScriptを使っており、同じスタックで0から動くものを作ってみたいと思ったから

感想

1ヶ月で上記のようなものを3画面作りました。

まず1人でやることに、かなり不安を感じていたので、以下の点を工夫しました。

  • ストーリーを出して、普段のプロジェクトっぽく回す

  • なるべく人を巻き込む

  • ポモドーロの活用

ストーリーを出して、普段のプロジェクトっぽく回す

着手し始めたときに、なにからやるべきか迷子になりそうだったので、やることを明確にしました。

その上で、優先順位を決めていき、かつ小さくリリースしていくことで、自分のモチベーションにつなげました。

なるべく人を巻き込む

自分で画面をデザインするところで、自分のセンスのなさに直面し、心が折れかけました(笑)

そんなときに、普段業務で関わりのあるデザイナーの方であったり、弊社フェローの方たちに相談したことで、もがきながらも最終的にアウトプットに持っていくことができました。

また、リモート時代ならではですが、1日中1人でもくもくやってると、孤独感が急に襲ってきたり、しょうもないことでハマったり、負の連鎖に陥りかけました。

そんなときに、コミュニケーションツールでプラっときて話しかけてくれる人がたくさんいて、大変助けられました。

(手前味噌ですが、弊社のバリューでもある 渦中の友を助ける を実践してくれてる人がたくさんいるなーと改めて実感しました)

www.uzabase.com

ポモドーロの活用

開発に打ち込んで時間を忘れて気づいたら・・・みたいなことが何度かあり、疲れから持続的に開発を進めることが難しくなってしまう場面がありました。

なので、しっかりとメリハリをつけて開発をしようという意図から、ポモドーロタイマーを活用しました。

まとめの感想

色んな試行錯誤をしたのですが、充実した1ヶ月間だったなと思います。

当初の狙いどおり、フロントエンドに対する苦手意識はやる前とやった後ではだいぶ変わりましたし、フロントエンドの開発でもっとデザイナーさんと共創していきたいと思えるようにもなりました。

また機会があれば、他の技術的な挑戦をしつつ、1人プロジェクトに挑みたいなと思ってます。

最後に

プロダクトチームで私以外に実施した『1人プロジェクト』をこれから発信していきます!

また、ユーザベースではエンジニアを募集しています。

普段はチーム開発で賑やかにやってますが、このように個人で開発して成長する機会も用意されています。

ぜひ、興味を持たれた方はエントリーをお待ちしております。

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