



Play Engineering プロジェクトとは?
エンジニアリング。
それは、みんなの「楽しい」をつき動かす力。
自分にしかできない仕事で個性を発揮しながら、
楽しく働ける。
Play Engineering は「誰もがエンジニアリングを楽しめる世界へ」を目指します。
エンジニアも、エンジニアではない多様な職種のメンバーたちも、
エンジニアリングをこれまで以上に活かすことができる。
そのための支援制度・仕組みづくりを行います。





Play01
エンジニアリングを全メンバーに
エンジニアリング支援制度
制度①
プラスエンジニアリング手当
保有するエンジニアリングスキルのレベルによって、給与にプラスして手当が支給される制度です。2022年7月適用予定。
手当の金額は必要に応じて随時見直すことを検討いたします。(原則1年毎にレビュー)

制度②
楽しく、実践的に学ぶエンジニアリング研修
ユーザベースグループのFellow, CTOの役員メンバー監修による、エンジニアリング未経験のメンバーが楽しみながらエンジニアリングを学べる研修プログラムを企画・実施いたします。


制度③
よりクリエイティブに働く
ノーコード&RPAの生産性向上大会
メンバーがお祭り感覚に楽しみながら、業務改善ツールを活用し、よりクリエイティブな仕事に集中する知見を共有・議論できる場を提供します。

Play02
あらゆるデータを“活きた経済情報”として利用可能にする
技術研究所「UB Reseach」の設立
Play03
子どもの好奇心を家族で育む、プログラミング教室
Play Engineering for Kids
Play04
メンバーのプログラミング学習をサポート
プログラミングスキル習得支援制度
Play05