Uzabaseの多様なリーダーに光を当てる「Diversity Empowermentシリーズ」では、 社内外で迷っている人を「このスタイルならできるかも!」とそっとエンパワーします。 10+αの質問から、新たなリーダー像を探っていきます!
今回は、執行役員 CTO(Chief Technology Officer)の林尚之です。 フリーランス時代からプロジェクトリーダーを務めることもあった林は、 UBの社員になった当初「やることはそんなに変わらない」と思っていたそう。 そこからメンバーの評価やキャリアパスを強く意識するように変わり、 対話を重ねコンピテンシーマップをつくり上げてきました。 そんな林のリーダー感を紐解きます。
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