エンジニア向けMeetupイベントレポート 第2回:『Java開発最前線』

SPEEDA Techチームの清水です。

先日レポートいたしましたユーザベースMeetup、第2回目のレポートをお届けします。
第1回レポートはこちら↓ tech.uzabase.com

開催内容:『Java開発最前線』

第1回目Meetup開催の1ヶ月後、ユーザベースのメイン開発言語であるJavaをテーマとして第2回を開催しました。
uzabase-meetup.connpass.com

第2回目も大盛況で、前回から応募枠を大幅に増やしたにも関わらず、すぐに満員となりました。ありがとうございます!
ユーザベースでは開発に使用するJavaのバージョンはすべて最新のJava8に更新済みで、その中で最新の機能をどのように活用しているかという点にスポットをあてた発表となりました。
また、もともとRubyをこよなく愛していた弊社エンジニアが、いかにJavaを(も?)愛するようになったかという発表もあり、これもなかなか興味深い内容でした。

第1回の「ちょっと発表が多すぎて疲れるかも」という反省をいかし、今回から発表枠は基本3つまでというスタイルにしました。
終わった後はピザとビールで乾杯!(そして写真を撮り忘れる・・・)
ご参加頂いた方、ありがとうございました!

今後の予定

前回のレポートでもお伝えしましたが、ユーザベースでは定期的にMeetupイベントを開催しています。
次回は7月7日の七夕、「大規模サービスを支えるインフラ」というテーマで開催します!
uzabase-meetup.connpass.com 6月30日現在、すでに枠は埋まっていますが、まだいけるかも・・・ぜひお気軽に参加ボタンを押してください!

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