Uzabaseの多様なリーダーに光を当てる「Diversity Empowermentシリーズ」では、 社内外で迷っている人を「このスタイルならできるかも!」とそっとエンパワーします。 10+αの質問から、新たなリーダー像を探っていきます!
今回は、AlphaDrive/NewsPicks CTOの赤澤剛です。20代前半ではじめてリーダーを任されたときは、「仕事を楽しいと思いすぎるあまり、メンバーに無邪気にハードワークを押し付けてしまっていた」という赤澤。
しかし、シンガポールでリーダーをしていたとき、ハードな開発状況で組織にハレーションが起きそうになった際にメンバーから「赤澤さんと一緒に目標を達成するのは楽しいけれど、もっとサステナブルに(持続的に)できるようにマネジメントスタイルを変えるべきだ」と真剣に向き合ってもらったことで大きく価値観が変わったと言います。
いまではグループ内でも「赤澤さんと話すと楽しい! 元気が出る!」と評判の赤澤が、どのようにリーダーシップを取っているのか聞きました。
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