経済情報プラットフォーム「SPEEDA」や、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」などのサービスを運営している株式会社ユーザベース。
同社は、「誰もがエンジニアリングを楽しめる世界」を目指し、2022年4月から『Play Engineeringプロジェクト』を開始。エンジニアに限らず多様な職種のメンバーが、エンジニアリングを楽しく学べる支援制度や仕組みづくりをおこなっています。
そして、その取り組みの一環として、新たに『プログラミングスキル習得支援制度』や『ChatGPT・LLMによる業務効率化をサポートする制度』がスタート。エンジニアに限らず、あらゆる職種のメンバーが制度に興味を持ってくれているとのこと。
なぜ、エンジニアでない職種のメンバーもエンジニアリングスキルを学ぼうとするのか?実際の支援制度の内容はどのようなものか? 続きは以下からご覧ください。